オフィス内に余計な間仕切りがないので、全体を見渡すことができ、明るく和やかな雰囲気です。
20代の若い社員が中心なので、やはり明るいですね。状況さえ許せば、しょっちゅう冗談が飛び交ってます。
店舗ビルの賃貸以外にオフィスビルの賃貸はやらないのか?
やりません。好立地条件にある店舗ビルの賃貸のほうが、オフィスビルと比べて収益率が良いことと、不況時の空室リスクの心配が少なくてすむからです。
今のところ、首都圏だけの展開予定です。当社のスタッフが直接目の届く地域内での事業の充実をはかります。
いまのところ具体的な予定はありません。さまざまなリスクを考慮した場合、投資価値に見合う案件が少ないのが実状です。
宅地建物取引士資格に限り、試験に合格して当社の宅建取引士として登録すると、合格祝金と毎月の資格手当が支給されます。もちろん合格後の登録に関する費用も当社が負担します。
担当業務によって異なりますが、当社の営業に関しては特別に必要な資格はありません。ただし、しいて言えば、やはり不動産業界ですので、前述の宅地建物取引士資格があるとbetterです。
いろいろなお店を経営されている方々と会いますので、まず、その出会いがオモシロイ。その業界のいろいろな話を聞くことができます。その中からお客さんの出店に関するニーズを聞き出して、それに見合いそうな当社の貸店舗用物件をおすすめして、双方の意向がピタっと合った時の満足感がいいですね。
やはり、自分がテナント契約をしたお客さんの店が繁盛してお客さんに喜んでもらえると、こちらも嬉しいですし、良かったなと思います。
あります。思ったように仕事が運ばない時や、ミスを連続したりとか。正直落ち込みますが、そんな時は開き直って気分転換をはかります。
平均すると、1ヶ月15~20時間くらいです。その日の仕事内容によっても違いますが、1日の残業時間としては1時間前後ですね。
・ 店舗ビルオーナーとしての営業という点に興味がありました。
・ いろいろな店の経営者に会えて面白そうなので。
・ 人とかかわる仕事をしたいと思いました。
・ 社員が少人数の割には売上等の数字が大きく、経営が安定しているようなので。
・ 不動産業でありながら、土日が休みで、しかも年間休日数が多い。
・ (番外編)転勤がない/オフィスが高層ビルにある/勤務先の近くに繁華街がある・・・etc
会社説明会から始まって、内定以降も何度か会社の先輩社員の人たちと懇親会があり、いろいろな話を聞いたり質問してきたりしたので、大きなギャップというものはありませんでした。ただ、入社後に社会人としての生活リズムに慣れるまでちょっと時間がかかりましたけど。
入社後約1週間は総務部主導による導入研修を行い、次に配属先研修として、営業部での実務的な研修が約1ヵ月半続きます。その後は基本的にはOJTとなりますが、最初の1年間は先輩社員が指導係としてさまざまなアドバイスを行います。
良かった点といえば、少人数なので、当然ですが社員全員顔見知りとなります。また、自分のしている仕事が会社全体のどの部分であり、業績にどのようにかかわっているかが分かります。悪かった点としては、というか良くも悪くも、少人数の会社だと何かにつけて目立ちます。
不動産業というと夜はお酒のイメージもあるかもしれませんが、人それぞれです。好きな方は週のほとんど飲みに行く方もいますし、お酒が苦手なので「私はウーロン茶です!」という方ももちろんいます。意外とお酒を飲まない先輩が、盛り上げ上手な宴会部長だったりするんですよね。飲み会に関する楽しいエピソードはいくらでもあるのですが、都合によりここではちょっとお話できないのが残念です。
できます。新人クンもベテランさんも、週休2日(土日)、祝日、夏休み(有給休暇とセットにすれば最長16日間取得可能)と年末年始8~9連休の約130日を休みます。例年休み明けは旅行や帰省帰りの方が多く、日本各地や海外のお土産交換で大盛り上がりします。当社のモットーは「仕事も遊びも一生懸命」です!